松本会計

CCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)計算ツール

解説

STEP0 期間日数と入力方法

① DIO/DSO/DPOを直接入力 ② 財務数値から自動算出
期間日数 365 360 業種平均CCC:— 日

CCC=DIO+DSO-DPO。DIO=棚卸資産÷(売上原価÷日数)、DSO=売上債権÷(売上高÷日数)、DPO=仕入債務÷(売上原価÷日数)。

STEP1 業種を選択

まず比較の基準となる業種を選びます。初期値として「全産業」を選択しています。

※各業種プリセットは令和7年版TKC経営指標(BAST)を元に計算しています。原表は365日基準のため、360日選択時は比例換算します。

STEP2-A 自社のDIO/DSO/DPOを直接入力

業種チップをクリックすると、その業種の平均DIO/DSO/DPOを初期値として流し込めます。そこから自社の実態に合わせて調整してください。

STEP3 CCC短縮による資金負担インパクト(任意)

選択した業種の平均CCCと自社CCCの差(Δ日)をもとに、CCCを業種平均まで短縮できた場合に、平常時に必要な運転資金の平均残高と支払利息がどれだけ少なくて済むかをざっくり試算します。算式:年間売上高×(1−限界利益率)÷365×Δ日、支払利息減少額=運転資金減少額×年利。

結果(CCCと業種平均の比較)

DIO(在庫回転期間)
— 日
DSO(売上債権回転期間)
— 日
DPO(仕入債務回転期間)
— 日
CCC
— 日
在庫回転期間 — 日 売上債権回転期間 — 日
仕入債務回転期間 — 日
CCC — 日

入力すると自動計算します(単位:日)。CCCが小さいほど運転資金効率は良好。負の場合は仕入先信用で回っている状態です。

業種(初期値は「全産業」)と自社CCCを入力すると、業種平均とのギャップと、CCCを業種平均まで短縮した場合に平常時に必要な運転資金の平均残高がどれだけ少なくて済むかを表示します。