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自計化支援 変動損益(限界利益) 継続MAS×月次対話 自動化×効率化

松本会計ツールポータルで 黒字経営を加速する!

“お客様企業の繁栄は私たちの喜び”——
中小企業の経営者・経理責任者の方へ
自計化+TKCシステムを前提に、「黒字経営に効く」意思決定を支援するオリジナルツール群です。

松本会計 専用設計

代表税理士監修のもと開発。
松本会計のお客様に最適化された
ツールです。

🛡️

万全のセキュリティ

計算は端末上で行われ、
入力情報が送信されることは
一切ありません。

📱

いつでも・どこでも

PC、スマホ、タブレットに対応。
ホーム画面からすぐに
アクセス可能です。

Member Only

黒字経営を強力に駆動する
「黒字経営4WD」+その他便利ツール

顧問先の方には、さらに踏み込んだ会員専用ツールをご提供しています。
FXシリーズで表示される「限界利益率」を用い、経営判断に直結するシミュレーションが可能です。

売上換算シミュレーター:支出額を売上相当額に即換算
人件費見える化:時間単位の人件費を可視化
CCC改善:資金繰りを回転日数から診断
ツールポータルの画面イメージ
費用から必要売上を換算する画面
受取利息・配当の源泉税計算画面
価格改定インパクト試算の画面
人件費の見える化画面
スマホツール画面 5
スマホツール画面 6
スマホツール画面 7
スマホツール画面 8
Scroll →
  • 支出額を必要売上金額に換算できる
  • 価格改定の影響を可視化できる
  • その作業にかかる人件費が見える
  • 資金効率が計算できる
根拠に基づく迅速な
意思決定が可能に!
Automation

自動化で、ラクして
リアルタイム情報と経費削減を。

会計の”自動化”で、少ない負担でリアルタイム性を確保。
証憑保存、銀行データ受信、給与計算、販売管理、レジ連携…
これらを整備し、仕訳を”入力”から”連携”へ変革します。

自動化率
90%
年間数十万円の人件費削減も可能です
自動化効果を試算する
Our Approach

解決アプローチ|3本柱

01

自計化×リアルタイム

社内で帳簿を付ける“自計化”を標準に。データ連携で“遅い月次”からの脱却を図ります。

02

管理会計×変動PL

限界利益(率)を軸に、価格×数量×原価の3要素で意思決定を設計します。

03

継続伴走×ツール

毎月の対話と専用ツールで、施策の実行と検証を高速に回します。

Process

伴走プロセス

1

現状診断

会計データ×ヒアリングでボトルネックを特定

2

自動化設計・初期指導

自計化・証憑・データ受信の標準化/初期運用の立上げ

3

月次巡回監査

記帳・証憑・運用のチェックと改善提案を毎月実施

4

継続MAS×対話

予実差異レビュー/四半期 業績検討会/決算事前検討会

5

打ち手の実行と検証

価格・人件費・投資のアクションをツールで検証

Results

実績

黒字申告割合(顧問先)

約1.8倍
当事務所
65%
全国平均
36.0%

※ 当事務所の黒字申告割合は所内集計による約65%。比較対象として、全国平均 36.0%(令和5事務年度、国税庁公開統計)を掲載。

FAQ

よくある質問

記帳代行から自計化へ移行するメリットは?
意思決定の速度と再現性が上がります。変動損益(限界利益・率)で「価格×数量×原価」の3要素を即時に検証でき、現場で打ち手を選べます。手戻りが減り、試算→実行→検証のサイクルが短縮します。
導入までの期間や進め方のイメージは?
目安は数週間〜数か月です(規模・現状によって変動)。
1. 現状診断
2. 自動化設計・初期指導
3. 月次巡回監査
4. 継続MAS×対話
どこまで“自動化”できますか?
銀行/カード/売上・仕入のデータ受信、経費ワークフロー、証憑保存、定型仕訳、請求・回収消込などが対象です。最終チェックは人が担保し、例外処理はルール化してエラーを減らします。
電子帳簿保存法・インボイス制度への対応は?
要件整理・運用ルールを整え、システム設定と業務フローに落とし込みます。監査に耐える証跡の残し方まで設計します。
既存の会計ソフト(TKC以外)からの移行は可能ですか?
可能です。CSV等で過去データを整理・移管し、期中切替/期首切替を比較検討します。科目・補助・部門の設計も最適化します。
コスト(料金)はどのように決まりますか?
規模・対象範囲(自動化・管理会計・伴走頻度)で変動します。初回相談後に提案書と見積をご提示します。

ご相談・お問い合わせ

オンライン/来所どちらも対応可能です。
公式サイトの専用フォームからお送りください。

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